気温も上がり、心地よい季節になってきましたが、

日々の寒暖差が大きいため体調を崩しているなんて人も

いるかもしれませんね。

高校生の皆さんは病院へ行く機会はあまりないかもしれませんが、

大人になると、なんだかんだ病院のお世話になる機会が

増えます(;´∀｀)

先日ある病院に行ったとき、診察室でお医者さんの横で

パソコン操作をしている女性スタッフの方がいました。

この方は「医師事務作業補助者」と言って、多忙な医師に代わり

これまで医師本人が行っていた事務作業をサポートしているのです。

病院によっては「医療秘書」として、こうした業務に携わることも

あります。

実際に現場で増えてきているんだな～と実感しました。

長い前置きでしたが。笑

新潟高度では来年度よりIT・医療秘書・ビジネス科を新設します！

患者さんの応対をメインとする医療事務とはちょっと違う

医療秘書という仕事は、パソコン活用能力がとても重要。

今後ますます病院ではICT化が進み、オフィスソフトを使うだけでなく

各種設定やトラブル対応など、コンピュータを使いこなせる人材が

求められています。

コンピュータの新潟高度ならではの医療秘書、目指してみませんか？

明日5月12日のオープンキャンパスでもじっくりご説明しますので

ぜひご参加下さい！

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