新潟高度情報専門学校は東京ゲームショウに毎年出展!

プロのステージを体験しプロに近づく!

新潟高度情報専門学校東京ゲームショウブース
プロの世界を体感する!LEVEL UP!!

ゲーム分野の学びのステージとして、ゲーム技術を吸収できる機会を設けるため、
KOUDOでは「東京ゲームショウ」に毎年ブース出展しています。
自分たちの作品に対する生のリアクションやプロの仕事に触れられる、
ゲーム分野の学生にとっての一大イベントです。

東京ゲームショウを通じて

POINT01出展で作品の腕試し!

一般来場者はもちろん、ゲーム業界の方やKOUDOの卒業生もブースに来てくれます。自分の出展作品を評価してもらったり、アピールする絶好のチャンスとなります。

POINT02出展は成長のチャンス!

出展作品やブースを協力して作り上げ、コミュニケーション力やチームワークを向上。最新ゲームや世界のゲーム企業の作品に触れ、刺激を受ける事が成長の原動力となります。

POINT03ワンランク上のレベルへ!

東京ゲームショウに毎年ブース出展することで、ゲーム制作のモチベーションを高めることができ、ワンランク上のレベルを目指すことができます。

新潟高度情報専門学校 東京ゲームショウ2020出展 学生作品紹介 多様な表現で
ゲームを創造する

オノマトペ

TOKYO GAME SHOW 2020 出展

新潟高度情報専門学校 東京ゲームショウ2020出展「オノマトペ」
「言葉」を「動き」に変える仕掛けを駆使し、立体空間のゴールを目指す3Dパズルアクションゲーム。ブロックで構成された3Dフィールドを探索し、どこかにあるゴールを目指します。ツルツル・トゲトゲ・ペタペタなどの「言葉」でフィールドの形を変えて進んでいきます。すでに「言葉」が入っているブロックに別の「言葉」を入れると、ブロックのカタチが「言葉」になって出て入れ替わります。「言葉」が持つイメージをブロックで表現し、「言葉」を入れることでフィールドを色付けます。低年齢層のプレイヤーに向けたやさしいパズルゲームです。
制作チーム
きらきら
制作人数
5名
プログラマ
4名
デザイナー
1名

JUWA

TOKYO GAME SHOW 2020 出展

新潟高度情報専門学校 東京ゲームショウ2020出展「JUWA」
フィールドを歩き回る敵(食材)キャラクターを、揚げ物屋のアルバイト店員が効率よく回収(調理)していく2Dパズルアクションゲーム。回収方法が3種類もあるため、どの位置とタイミングで敵を揚げるかがゲームのポイント。1ステージ3ラウンドで構成され、3ラウンド目に全ての敵を集め、一度に調理する爽快感が魅力。ボーナスステージや、細かなリスクやリターンをたくさん用意することで、ゲームの遊びの幅を広げました。一度にたくさん揚げるつもりがついつい失敗してしまう、ハラハラしたジレンマが楽しめるゲームです。
制作チーム
JUcy WAkuwaku TEAM
制作人数
4名
プログラマ
3名
デザイナー
1名

インビジバブル

TOKYO GAME SHOW 2020 出展

新潟高度情報専門学校 東京ゲームショウ2020出展「インビジバブル」
泡を上手く利用して地上を目指す探索型2Dジャンプアクションゲーム。海底から上がってくる大きな泡は、「だるまさんがころんだ」のような仕組みになっているので、生き物は姿が見えている間は動けません。プレイヤーの動きをマネして追いかけてくる敵キャラクターと使用制限のあるアイテムを加えることで、プレイヤーの行動に緩急をつけ、単調になりがちな探索型ゲームの進行に変化を加えました。全10ステージある中でそれぞれ違うルールが設定されているので、ついやりこんでしまう、探索型ゲームの魅力が楽しめるゲームです。
制作チーム
our
制作人数
5名
プログラマ
4名
デザイナー
1名

ロボトキ

TOKYO GAME SHOW 2020 出展

新潟高度情報専門学校 東京ゲームショウ2020出展「ロボトキ」
降ってくる雨のしぶきを頼りに足場を探しながら進んでいく2Dジャンプアクションゲーム。真っ暗なフィールドの中にある見えない足場を使い、ブロックを移動させてゴールを目指します。空中制御できるジャンプと体当たりで見えないブロックを確認。ところどころにある穴に落ちないように雨のしぶきの場所を記憶しながら、見えない場所にも足場がある可能性を想像して進めていく必要があります。何度も挑戦して正解のルートを探し出し、想像力と思い切りが重要となるゲームです。
制作チーム
マルチーズ
制作人数
5名
プログラマ
4名
デザイナー
1名